LESSON 85 / 150
ATCコミュニケーションのフレーズ
Airport Operations

ATCのコミュニケーションで使われる専門用語
訓練生
キャプテン、ATCとのコミュニケーションで使われる専門用語を教えてください。
キャプテン
もちろんだよ。ATCとのコミュニケーションでは、以下のような専門用語がよく使われるんだ。これらを覚えておくと、スムーズなやり取りができるようになるよ。
- Cleared: - 許可された、クリアされた。例えば「Cleared for takeoff」は離陸許可を意味する。
- Roger: - 了解。指示を受けたことを確認する際に使う。
- Wilco: - 「Will comply」の略で、指示に従うことを意味する。
- Stand by: - 待機。すぐに指示を与えられない場合に使う。
- Hold short: - 滑走路手前で待機するよう指示する際に使う。
- Squawk: - トランスポンダーの設定を指示する際に使う。例えば「Squawk 1234」はトランスポンダーコード1234を設定することを意味する。
- Negative: - 否定、いいえ。指示や質問に対して否定する際に使う。
- Affirmative: - 肯定、はい。指示や質問に対して肯定する際に使う。
- Expedite: - 迅速に行動することを求める際に使う。
- Read back: - 指示を復唱することを求める際に使う。
- Flight level: - 高度を表す用語。例えば「Flight level 350」は高度35,000フィートを意味する。
- Go around: - 着陸を中止して再度アプローチすること。
- Mayday: - 緊急事態を表す国際信号。命に関わる重大な緊急事態に使用。
- Pan-Pan: - 緊急事態を表すが、Maydayほど深刻ではない場合に使用。
- Report: - 指示された情報を報告するよう求める際に使う。
- Say again: - 指示や情報を再度繰り返すよう求める際に使う。
- VFR: - Visual Flight Rulesの略で、目視飛行方式を意味する。
- IFR: - Instrument Flight Rulesの略で、計器飛行方式を意味する。
- Contact: - 特定の周波数での通信を指示する際に使う。例えば「Contact Tower on 118.7」はタワー管制と118.7MHzで通信することを意味する。
訓練生
ありがとうございます、キャプテン!これらの専門用語を覚えておくと、ATCとのやり取りがスムーズになりそうですね。
キャプテン
どういたしまして。これらの用語は日常的に使われるから、しっかり覚えておこう!
SUMMARY
ATCとのコミュニケーションでは、Cleared、Roger、Wilco、Stand by、Hold short、Squawk、Negative、Affirmative、Expedite、Read back、Flight level、Go around、Mayday、Pan-Pan、Report、Say again、VFR、IFR、Contactといった専門用語が使われます。これらを理解し、適切に使うことでスムーズなやり取りが可能になります。